佐久市議会 2012-09-12 09月12日-02号
また、専従の相談員を配属し、自殺防止対策の強化を図るための、このたびの補正予算提出であると存じます。そして、既に取り組みの始まったゲートキーパー養成研修会の展開など、自殺防止対策について、今後どのように取り組まれるのかお伺いいたします。 ○議長(中澤兵衛君) 市民健康部長、岩間君。
また、専従の相談員を配属し、自殺防止対策の強化を図るための、このたびの補正予算提出であると存じます。そして、既に取り組みの始まったゲートキーパー養成研修会の展開など、自殺防止対策について、今後どのように取り組まれるのかお伺いいたします。 ○議長(中澤兵衛君) 市民健康部長、岩間君。
今後の方針で、市長より本定例会にアンケート調査費の補正予算提出についての提案があり、委員からのアンケートの内容やスケジュール等についての質疑に対し、市長の選挙公約を果たすためにアンケートを実施したい。次の9月定例会においてアンケート結果について議論できるよう7月中旬に住民説明会を実施し、その後8月初旬から中旬にアンケートを実施したい。
また、補正予算は認めるべきだが、今後、このようなことのないよう町長に申し入れをすべきとの意見もあったほか、説明をよく聞いてみれば3月30日に委員会協議会に協定書をつけ6月の補正予算提出の報告をしているので、行政としてはルールを守っているのではないかとの意見もあった。 意見の出尽くしたところで、委員長より、町長に委員会に来て説明いただくことを提案し了解を得た。
国の今、第2次補正予算、提出はされておりませんけれども、来年、提出、恐らくされるでしょうけれども、その中ででもですね、子育て応援特別手当の創設というのがございます。これは第2子以上の3歳から5歳の子供を持つ家庭、子供1人当たり、年額3万6,000円を支援するということで、大変、この状況が続けば、恐らく来年度、そしてまた再来年度、出生率というのはもう大変低くなるんじゃないかというふうに思います。
補正予算提出に当たっての議案説明において、今回の一般会計補正予算(第2号)は、国・県補助金の内示等に伴う補正であるとの説明があったわけであります。新規の事業、特に大型の事業にあっては、補助金や市債の財源の裏づけのない予算を計上することは、予算にリスクを持ち込むことであり、健全財政と確実な予算執行を進めるためには、不確かな予算計上は避けなければなりません。
政府は、不良債権処理の加速等を通じた金融・産業の再生、経済活性化に向けた構造改革加速策、セーフティ・ネットの拡充を柱とする「改革加速のための総合対応策」をとりまとめ、引き続き必要な措置について検討する一方、次期通常国会において、景気対策のための補正予算提出の方針を示しております。市といたしましては、一刻も早い、国そして県の実効性ある経済対策を期待するところでございます。
これは昨年度の成長率マイナス0.7%、この0.7%につきましては、今度の4日の第3次補正予算提出時に0.4%という修正をしておりましたが、いずれにしても、過去最低となるとともに、戦後初めて2年連続のマイナス成長となると報道されています。
はじめに、3款1項2目社会援護費の中で、災害見舞い金の補正があるが、銀座の火災についての対応はどうかとの質疑があり、補正予算提出後の火災であり、今年度最終補正予算で対応をしたいとの答弁がありました。